ガールズバーって、何時まで働くものなの?
終電で帰りたいけれど、夜のお仕事って遅くまで残るイメージがあって不安…
初めてガールズバーのお仕事を考えると、真っ先に気になるのが“営業時間”ですよね。
求人を見ると「19時〜翌5時」「20時〜LAST」など、お店によってバラつきが大きく、「どれが普通なの?」と迷ってしまう女性がとても多いです。
そこで、この記事では、ガールズバーが何時まで営業しているのかだけでなく、何時まで働くことになるのか、終電で帰れるのかといった実際の働き方も含めて、女性目線でやさしく解説していきます!
働く前の不安がスッと軽くなるように、わかりやすく丁寧にお伝えしますね。
ガールズバーの営業時間とは?

一般的な営業時間の範囲
ガールズバー(以下ガルバ)の営業時間は、店舗によって異なります。
多いのは、19時〜翌4〜5時のように夜〜朝方までと長く設定されています。
ガルバの営業時間が長く設定されている理由は、二軒目・三軒目として利用されやすい業態だからです。
会社の飲み会終わりや友達同士の二次会で来店するお客様が多く、終電後の時間帯は意外と盛り上がりやすいんです!
ただし、これはお店全体の営業可能な時間帯であって、スタッフがそのすべてを働くわけではありません。
多くのガルバでは、営業時間の中から希望時間を選んでシフトを組むため、「実際に働く時間」はもっと柔軟に調整できます。
後述する章で、曜日や時間による忙しさの違いを詳細に紹介するので、このまま読み進めて行ってください!
地域による営業時間の違い
ガルバは、立地によって営業時間が異なる傾向があります。
これは、これから働こうと考えている女性にとって、とても重要なポイントです!
●繁華街(新宿・渋谷・池袋・すすきの・名古屋栄・大阪ミナミなど)
翌4〜5時まで営業のお店が多く、終電後〜深夜が最大のピーク!
→ガッツリ働きたい女性には相性抜群
●住宅街に近いエリア
近隣トラブルを避けるため、0〜2時頃に閉店するお店が多い
→落ち着いた雰囲気で、終電帰宅もとてもしやすい!
●地方都市の駅前
終電が早いため、閉店も23時〜1時頃が一般的
→「深夜までは働きたくないけど夜の仕事をしてみたい!」という女性にピッタリ!
●観光地・アミューズメント施設周辺
イベント開催日や週末は深夜まで盛り上がることも
→繁忙期と閑散期で営業時間が変動しやすい傾向あり
このように、営業時間は「地域×客層」でかなり変わりますが、営業終了m時間よりも前に退勤できるようなお店が多いです!
ガルバ求人票の「LAST」表記の意味
求人情報でよく目にする「LAST」という言葉。
なんとなく“閉店まで”と理解していても、実際は何時のこと…?朝まで帰れないの…?と不安に感じてしまう方も多いですよね。
でも安心してください!
求人票のLASTには主に2つの意味があります。
- 営業時間の最後まで(固定時間)
→たとえば「5時閉店なら5時まで」という明確タイプ - お客様が帰るまで(変動制)
→閑散日は2〜3時で終わることも、忙しい日は5時近くになることも
多くの店舗では、②の「変動型」が多く、金曜は4〜5時まで盛り上がり、平日は早めに2〜3時で閉店ということはよくあります。
終電で帰りたい方は、面接で「終電までの勤務を希望しています」と伝えて大丈夫です。
ほとんどのお店が柔軟に受け入れてくれますし、実際に終電上がりのキャストはとても多いんですよ♪
ガールズバーのシフト制度と働き方

ガルバは夜の仕事の中でも特に働き方の自由度が高く、学生さん・フリーターさん・本業とのWワークなど、幅広いライフスタイルの女性が自分のペースで働けるのが魅力です。
ここでは、実際のお店で採用されているシフトの組み方や、終電で帰る働き方がどれくらい可能なのかを詳しく見ていきます!
自由出勤と希望シフトの違い
ガルバのシフト制度は、大きく分けて自由出勤制と希望シフト制の2種類があります。
主に希望シフト制のシステムで出勤日を決めるお店が多いですが、組み合わせを採用している店舗も少なくありません!
【自由出勤制】(前日〜当日連絡OK!自分の都合に合わせて働けるスタイル)
・今日行きたい!と思ったら前日〜当日の連絡でシフトに入れるお店が多い
・学校・本業・体調に合わせて、急に予定が変わっても調整しやすい
・好きな日だけ働けるので、生活リズムを崩しにくい
・そのぶん、人気の時間帯・曜日(21〜24時・金土など)は枠が埋まりやすい
【希望シフト制】(あらかじめ予定を提出する安定型スタイル)
・1週間〜1か月単位で“働きたい日・時間”をまとめて提出する方式
・お店側がスタッフを配置しやすいため、希望が通りやすく安定して働ける
・毎月の収入計画を立てやすい
・その代わり、急なシフト変更はしにくい面もある
どちらもメリデメはありますが、未経験の方は自由出勤から始めるのがおすすめです!
もちろん、希望シフト制だけのお店もありますが、融通の利くお店が多いため、面接時に確認しておくと良いです♪
終電までに帰るシフトはできる?
ガルバは終電上がりが普通に可能なお仕事です!
学生さん・社会人のWワークの方の多くが終電上がりで働いているため、お店側もそれを前提にシフトを組んでいます。
ただし、知っておきたいポイントもあります。
・繁忙日は30分程度の延長をお願いされることがある
・終電上がり専属だと、店舗によってはシフトを制限される場合がある
つまり、終電上がりを希望しても全く問題ない一方、稼ぎたい日はLASTまで頑張るという働き方もできるため、働く側の自由度がとても高いんです!
面接では、「終電までの勤務を希望しています」と、正直に伝えるのがベスト。
言い出しづらいことも、最初に伝えておけばトラブルになりません!
ガールズバーの忙しい時間帯

ガルバは時間帯や曜日によって、忙しさ・客層・働きやすさがはっきり違うため、自分の性格や目的に合わせて時間帯を選ぶのが本当に大切です。
- にぎやかな雰囲気で働きたい!
- ゆっくり接客したい
- 短時間で効率よく稼ぎたい!
そんな希望にも時間帯ごとに向き不向きがあります。
曜日による忙しさの違い
曜日で見てもガルバには明確な特徴があります。
■金曜・土曜(超ピーク!)
・21時〜翌2時が圧倒的に忙しい!
・団体客・同僚同士の飲み会後に来る人が多い
・ドリンクバックの発生率が高い
■木曜(バランス良し)
・週末直前で「少し飲みたい」お客様が多い
・適度に忙しく無理がない
■月〜水(ゆったりデー)
・常連さんが中心
・落ち着いた雰囲気で働ける
・新規客が少なく話しやすい
曜日による雰囲気の差はかなり大きく、「私は平日のゆったりした雰囲気が好き」「週末の盛り上がりで働きたい!」と、始めは自分のスタイルで入りましょう!
時間による忙しさの違い
さらに、1日の中でも時間帯で働き心地は大きく変わります。
■開店〜21時(落ち着いた優しい時間帯)
・スタッフ同士で丁寧にサポートし合える
・お客様も静かめで初めてでも安心!
・準備や会計作業なども覚えられる
・「慣れたい」女性にいちばん向いている時間帯
■21時〜24時(とにかくバランスが良い!)
・仕事帰りのお客様が多く、会話しやすい
・落ち着きも盛り上がりも両方あって働きやすい
・初めてでも自然に馴染めるタイミング
・稼ぎやすさと安心感の両方があるゴールデン帯!
■0〜2時(ピークタイム!)
・終電後のお客様が増え、店内が一気ににぎやかに
・ドリンクが出やすく稼ぎ時
・「短時間でいいからしっかり稼ぎたい」女性にぴったり
・忙しいけれど楽しく働ける時間帯
■2時〜閉店(まったりor盛り上がりの二極化!)
・常連さんとじっくり話すまったり時間
・時には団体客で一気に盛り上がることも!
・売上をもうひと押ししたい日におすすめ
・「夜の空気が好き」「深夜の落ち着きが好き」という女性にも人気
この時間帯の違いを知っておくと、「自分はどの時間帯が働きやすいか」が自然と見えてきますよ!
シフトのおすすめ時間帯・曜日
先ほど紹介したように、ガールズバーには「働きやすさ」や「稼ぎやすさ」が大きく変わる時間帯があります。
どの時間に働くかによって、雰囲気もストレス度も収入もガラッと変わるので、自分のタイプに合わせて時間帯を選ぶのがコツです!
ここでは3タイプのおすすめ時間帯に分けて紹介しますね。
タイプ①:ガッツリ稼ぎたい人向け
金曜・土曜21時〜翌2時(ゴールデンタイム!)
・週でいちばん盛り上がる時間帯
・団体客や会社帰りの二次会が多く、ドリンクバックが狙いやすい
・短時間でも売上を作りやすく、効率よく稼げる
タイプ②:落ち着いて働きたい/未経験で慣れたい人向け
平日20時〜24時(安定&やさしい時間帯)
・常連さんが多く、落ち着いた雰囲気
・会話しやすく、自分のペースで働きやすい
・未経験でも焦らず仕事に慣れていける時間帯
開店〜21時(ゆったり練習タイム)
・常連さんがふらっと来る程度で、新規が少なめ
・会話の練習や基本的な作業を身につけやすい
・緊張しがちな女性や、初バイトの子にも安心!
タイプ③:終電で帰りたい/無理なく続けたい人向け
平日19〜23時/週末だけ21時〜終電
・終電に間に合わせやすい時間帯
・無理なく続けられる働き方を作りやすい
・生活リズムを崩しにくいのでWワークの女性にも人気
ガールズバーは、シフトの幅が広いので自分の生活に合わせた働き方が自由に選べます!
自分に合うスタイルで働くと、長く続きますよ♪
風営法とガールズバーの営業時間

ガルバの営業時間は、「お店がどうしたいか」だけで決まるわけではなく、風営法(ふうえいほう)という営業する者を対象にした法律によってかなり左右されます。
夜のお仕事はなんとなく「ルールが曖昧そう」というイメージもあるかもしれませんが、実際にはハッキリとした法律があり、その枠の中で健全に営業しているお店はとても多いんです!
初めて働く女性ほど、この仕組みを理解しておくと、「このお店は安心して働けそうかな?」と、自分自身の目で見極めやすくなります。
風営法に基づく営業許可の種類
ガルバの許可には、主に次の2タイプがあります。
ここを理解できると、営業時間の仕組みが見えてくるようになります!
➀深夜酒類提供飲食店(ガルバやコンカフェの大多数がこれ)
・深夜(0〜6時)も営業可能
・朝6〜昼12時は営業不可
・カウンター越しで接客(“接待行為”をしない業態)
②接待行為のある風俗営業(キャバクラやラウンジなどが多い)
・0時以降の営業は禁止
・密着接客や隣に座る行為が“接待行為”に該当
ガルバはカウンター越しでの接客が中心で、いわゆる“接待行為”がないライトな業態です。
そのため、夜職の中でも比較的安心して働ける環境が多いのが特徴です。
さらに、キャバクラとは異なり深夜まで営業できる許可があるため、遅い時間までお店が開いているのは法律で認められた仕組みなんです。
こうした背景を知っておくと、夜のお仕事に対する不安がぐっと軽くなりますよね!
違法営業のリスクとその影響
ただし、全てのお店がルールを守っているとは限りません。
まれにグレー店(違法店)が存在します。
・深夜の営業届を出していないのに翌5時まで開けている
・実質的にキャバクラのような密着接客を求めてくる
・「朝6時以降も働ける?」など、法律を無視した発言
・閉店時間の説明が曖昧
・求人票と面接内容が全く違う
こういったお店では、働く側に以下のようなリスクが出てきます。
●突然の警察立ち入り(ガサ入れ)
→何も悪くなくても巻き込まれることがある
→営業停止=給料未払いの可能性も
●急な閉店・消滅
→翌日から働けないだけでなく、未払いの給与が回収できないケースも…
●スタッフへの心理的負担が大きい
→曖昧な指示、トラブルの発生率が高い、辞めづらい雰囲気
→「楽しく働く」ことからどんどん遠ざかる…
気持ちよく働こうと思っても、お店が違法店だと元も子もないですよね…
だけど、安心してください!
こうした“危険なお店”は、実は働く前に気づけるサインがあるので、次の章で安全なお店か見極めるポイントを紹介します。
【安全な店のチェックリスト】

ガルバ選びでいちばん大切なのは安心して働けるかどうか。
ここでは、初めてでも迷わずにチェックできる“安全なお店を見極めるポイント”をまとめました。面接や体験入店のときに、こっそり思い出してみてくださいね!
面接前に確認しておきたいポイント
まずは応募段階で、お店の誠実さが見えてきます。
・求人に閉店時間が明記されている
・終電上がりについて触れられている
・時給やバックの説明がわかりやすい
・連絡が丁寧で、返信が早い
“丁寧さ”はそのまま働きやすさにつながります!
面接時に感じられる安心材料
実際にお店に行くと、人の雰囲気がよく分かります。
・質問に優しく答えてくれる
・終電希望に嫌な顔をしない
・給料日・支払い方法が明確
・店内が清潔で、スタッフの印象が良い
体験入店で見極めたいポイント
体験入店はリアルなお店の姿が分かる時間です。
・キャスト同士の雰囲気が良い
・閉店時間を明確に説明してくれる
・終電上がりの相談に親身に応じる
・面接中の雰囲気が落ち着いていて丁寧
・「無理に残って」など圧力をかけてこない
・内装やスタッフの雰囲気が整っている
避けたほうがいいお店の特徴
少しでも以下が当てはまれば、他のお店を検討したほうが安全です。
・スタッフの態度が荒い
・「絶対に稼げるよ!」など煽りが強い
・質問に答えず、曖昧な説明しかしない
・“終電”という言葉を嫌がる
・店舗の前の空気が荒れている(路上キャッチが強い・酔客が多すぎる)
夜のお仕事では、違和感をスルーしないことが大切です。
あなた自身の安全と気持ちの安定が最優先。
合わないと感じたら、別のお店を選んでOKです!
まとめ:ガルバは終電で帰れる!
ガルバの働き方はとても自由で、女性が自分のペースで安心して続けられるお仕事です!
●終電上がりでもまったく問題ない
●深夜まで働きたい子はしっかり稼げる
●曜日・時間帯で働きやすさや雰囲気が違う
●風営法を知れば“安全なお店”を見抜きやすい
●自分の生活に合わせて働き方を調整できる!
「夜の仕事だから怖いかも…」というイメージがあるかもしれませんが、正しく知れば、実はとても柔軟で働きやすい世界なんです。
あなたにとって心地よいお店は必ずあります!
